1867 |
DON CARLOS
Versione pour la répétions generale
Paris, 24 février 1867 初演:1867年2月24日の総練習
DON CARLOS
Versione de la primiere représentation
Paris, Théâtre-Lyrique Impérial, 11 mars 1867 初演:1867年3月11日、パリ、オペラ座
Alagna,Mattila,Meier,Hampson,Van Dam このディスクに収録されている、パリのシャトレ座での公演で使用された楽譜についてはこちらを御覧下さい。
Hampson, Ramey ハンプソンとレイミーの二重唱アルバム「テノール御免! No Tenors Allowed」。この中に「ドン・カルロス」の第2幕でのロドリーグとフィリップの二重唱が収められています。
国内盤も良く見れば気付くことができるのですが、最近このCDを聞くまで、パリ初演稿が使われていると知りませんでした。これはいわゆる"Version sans P.c"と呼ばれるもので、当初書き上げた楽譜のうちの42小節を、上演時間短縮のため9小節に書き直した短いヴァージョンです。 DON CARLOS
Versione de la seconde représentation
Paris, Théâtre-Lyrique Impérial, 13 mars 1867 初演:1867年3月13日、パリ、オペラ座
DON CARLO
Versione della prima rappresentazione in Italia
Bologna, 27 ottobre 1867 初演:1867年10月27日、ボローニャ、コムナーレ劇場
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